何時までに那覇空港に到着したら午後からのダイビングツアーに間に合いますか?
基本午後は船が13時に出航するので遅くとも11時半くらいまでに到着されてください。その日の都合等にもよりますが、場合によっては午後14:30頃出発の船にも合わせることができるかもしれません。その際は到着が13時くらいでも大丈夫です。まずはお問い合わせください。
基本午後は船が13時に出航するので遅くとも11時半くらいまでに到着されてください。その日の都合等にもよりますが、場合によっては午後14:30頃出発の船にも合わせることができるかもしれません。その際は到着が13時くらいでも大丈夫です。まずはお問い合わせください。
まず、夏のあいだなどは特に人が少ないです。ほとんどの方が恩納村やケラマなどに行くためです。そのため船の上や水中でも人の多さに困ることがありません。場合によっては船が貸切になることもあったりします。水中は生物も豊富で透明度も高めです。サンゴがびっしりと生えている浅場のポイントがあったり、砂地に癒される場所もあります。 また、沖縄本島の最南端まで行くと、地形ポイントが広がっており、光の差し込む洞窟も存在します。夏の正午に行くと洞窟の天井から差し込む光のカーテンも楽しむことが出来るかも。
はい、大丈夫ですよ。30ftの自社船を利用しますので、乗る人数は最大でも12名(満船になることはほぼ有りません)。そのため乗船している人の希望に合わせて安全なポイントを選ぶなど、柔軟なダイビングツアーを行うことが可能です。または、少し上級ポイントに行きたい、というリクエストに応えることも出来るかもしれません。
はい、1からきちんとお伝え致します。ダイビングを遊ぶに当たり、少しでも不安な点があるとおもいっきり楽しんでもらえないと思います。答えられる範囲であればどのような質問でもお答えしますので、機材のセッティングや中性浮力の取り方を忘れた、といった質問はお気軽に聞いてみてくださいね。
子供が上に乗って遊べるシュノーケリング用のボート型浮き輪を用意しています。そちらに乗って水中を覗くことができます。また、ライフジャケットも着用しますので、何かあっても絶対に溺れてしまうようなことはありません。
基本シュノーケルを行うに当たり必要な器材一式は全て貸出しいたします。 マスク、シュノーケル、ブーツ、フィン、ライフジャケット。夏の暑い時期はウェットスーツは希望者にのみ貸出します。 お客様に持ってきてもらうのは水着とタオルのみです。日焼けを気にされる方はラッシュガードや日焼け止めなど持参ください。その他サングラスや帽子、サンダルなど個人的に必要だと思うものはお持ちください。
ウチが基本ご案内するところはビーチです。ビーチだとゆっくりと浅くなっていくため、水が怖い・不安という方でも足の付く場所で練習できるのでとても安心・安全です。浅場で練習したあとは泳いで魚がたくさんいるところに出かけましょう。ライフジャケット着用しますので泳げない方でも安心です。それでも不安・泳げないという方は、こちらで浮き輪を持っていますので、捕まってもらえれば大丈夫! 初めての方の場合、ボートだと海に入った瞬間から深い場所で足がつきません。そのため入った瞬間驚いてパニックになってしまうことも決して少なくはありません。ボートとビーチで見れる生物や景色に多少違いはあれど、ビーチだから劣っている、ボートだから良い、なんていうことは決してありません。むしろ浅場で遊ぶからこそ生物との距離が近くいろんな触れ合いもできるので、個人的にはビーチの方がとてもオススメです。船酔いもありませんしね。 ボートだと出港の時間が決まっており、時間の融通が利かないこともあります。
どなたでもご参加いただけます。初めてで遊び方がわからない場合、遊ぶ前にしっかりと説明をいたします。その後足のつく浅い場所で実際に呼吸の練習などを行い泳いで遊びに行きます。それでも不安なら浮き輪を持っているのでそちらに捕まってくださいね。 過去5・60代の方でシュノーケル初体験という方も多く参加されていますが、皆様終わることにはとても楽しかった。いい思い出になった。また沖縄に来たら遊んでみたい、という積極的なお声を頂いていますよ。
設定上4歳~70歳程度までとしています。年齢の若い分にはいくらでも大丈夫です。ボートに乗せて水面から魚を見るだけでもとても楽しめます。上は70歳くらいが限界かなと思います(初体験の場合)。普段から遊んでいる方なら大丈夫ですが、いきなり70歳でシュノーケルを遊ぼうとしてもなかなか思うように体が動かず、水中でも上手に泳ぎにくいです。結果ゆっくりと魚や水中を楽しむことがあまりできず疲れる、ということが経験上多かった気がします。